マイプロあるある!アルファメン徹底解説 

Contents~目次~

健康に気を付けるかたであれば、足りない栄養素をサプリメントで補おうとします。

その時に必ず出てくるサプリ。

マルチビタミン系のサプリ。

以前、日本国内のおすすめのマルチビタミンを紹介しましたが、

今回はマイプロティンのアルファメン(ALPHA MEN)について記事になります。

この記事の目的は、

マルチビタミン系サプリあるあるなんですが、入っている成分が多くて、実はよくわかっていない問題。

例えば、ビタミンCのサプリを摂っているという方なら、

美容に気を使っているのかな????野菜をあまり食べる機会が少ないのか?

など簡単に想像できますが、10個以上の項目があるビタミン剤であれば、この成分は○○のため。

この成分は○○のため。

などと考えて購入する人はものすごく少ないと思います。

恐らく、なんかいっぱい入っているから良さそう!ではないでしょうか?

自信があるという方は、アルファメンに含有されている成分を1つずつ確認して、簡単な効能をどれくら言えるかテストしてみて下さい。

NO英語表記日本語表記
1Vitamin AビタミンA
2Vitamin DビタミンD
3Vitamin EビタミンE
4Vitamin KビタミンK
5Vitamin CビタミンC
※アスコルビン酸
6Thiaminチアミン
※ビタミンB1
7Riboflavinリボフラビン
※ビタミンB2
8Niacinナイアシン
※ビタミンB3
9Vitamin B6ビタミンB6
10Folic acid葉酸
※ビタミンB9
11Vitamin B12ビタミンB12
12Biotinビオチン
※ビタミンB7
13Pantothenic acidパントテン酸
※以前はビタミンB5呼ばれていた。
14Calciumカルシウム
15Phosphorusリン
16Zinc亜鉛
17Copper
18Magnesiumマグネシウム
19Selenium セレン
20Chromiumクロム
21Molybdenum モリブデン
22Korean ginger extract朝鮮人参
23Ginkgo biloba extractイチョウ葉エキス
24Alpha lipoic acidアルファリポ酸 
25Royal jelly extractロイヤルゼリーエキス
26Citrus bioflavonoidsシートレス バイオフラボノイド
※ビタミンP
27Kelp powder昆布パウダー
28Nettle leaf extractイラクサエキス
29Grape seed extractブドウ種子エキス
30Inositolイノシトール
31Bromelainブロメライン 
32Lipaseリパーゼ
33Papainパパイン
34Amylaseアミラーゼ
35Coenzyme q10コエンザイム キューテン
36Luteinルテイン

いかがだったでしょうか?

36個すべて、既に知っていたし簡単な効能なら言えるという方であればこの記事はもう必要ありません。

恐らく、後半の27以降は名前すら知らなかったという人も多いのではないでしょうか。

でも心配しないで下さい。

簡単な成分についての説明と雑学的な内容も含めシェアしていきます。

ただなるべく簡潔にまとめたいと思うので、詳しく知りたい場合、他の記事を参考にして下さい。

目的はアルファメンに入っている成分を簡単にでも良いので理解することです。

Vitamin A ★ ビタミンA ★

このブログでも何度も紹介しているのですが、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。 

目に良い栄養素としてビタミンAをいえると玄人感がでます。

雑学として、 人参には沢山のβ(ベータ)-カロテン が含まれているいわれますが、

この β(ベータ)-カロテン とビタミンAは同じと考えてよいです。

そもそもビタミンAは、レチノール、レチナール、レチノイン酸の総称です。

人参に含まれる(主に植物に含まれる)ベータカロテンは、摂取すると、小腸上皮細胞でビタミンAに変換されるのでプロビタミンA(ビタミンA前駆体)と呼ばれ、ビタミンAの仲間に分類されます。

Vitamin D ★ ビタミンD ★

免疫力アップもありますが、骨の形成を助ける栄養素として覚えた方がよいでしょう。筋肥大にも強い関係があります。

よくサプリメントなどで、

ビタミンD3と書いてあるものがありますが、

ビタミンB群と違い

ビタミンD2やビタミンD3と書いてあっても、同じビタミンDと思って下さい。

細かく言うと、

ビタミンDにはD2からD7の6種類あります。

D4~D7は食品にはほとんど含まれてないので、一般的には

ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)とビタミンD3(コレカルシフェロール)の2つに大別されます。

ざっくりわけると、

ビタミンD3
動物性食品(魚肉、肝臓、鶏卵など)に含まれる。
ビタミンD2
植物性食品(天日干しシイタケ、きのこ、海藻類など)に含まれる。

ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンDはサプリや食品以外でも日光浴よって体内で生成されます。なので、日光によく当たる方でビタミンDが不足することは少ないでしょう。 逆に日光浴(紫外線)をする機会が少ない方は、食品やサプリで補って下さい。

※日光に当たることによって作られるのはビタミンD3になります。

余談

ビタミンD1はありません。理由としては、あとでビタミンD1に不純物であったことがあり、削除されました。

Vitamin E ★ ビタミンE ★

動脈硬化や血栓の予防、血圧の低下、LDL(悪玉)コレステロールの減少、細胞膜を健全に保つなどの働きがありがあるので、“若返りのビタミン”とも呼ばれます。

Vitamin K ★ ビタミンK ★

カルシウム結合タンパク質を活性化し、カルシウムの骨への沈着を促して流出を防いでくれます。 また、コラーゲン生成を促進し骨質を改善するため、骨粗しょう症の治療薬にも使用されています。

ポイント!

血液が凝固するのには、プロトロンビンなどの血液凝固因子が必要ですが、プロトロンビンが肝臓で生成されるときに、補酵素として働くのがビタミンKです。

簡単にいうとビタミンKが不足すると、出血した時に血が止まらなくなるということです。

Vitamin C ★ ビタミンC ★

ビタミンの中でも一番有名なビタミンCは、毛細血管・歯・軟骨などを正常に保つ働きがあります。その他、美容には欠かせない、皮膚のメラニン色素の生え、日焼けを防ぐ作用などです。

Thiamin ★ チアミン
※ビタミンB1

神経痛や筋肉痛、関節痛、さらに腰痛や肩こりの治療に用いることがあります。 お酒をたくさん飲む人にも向いています。

個人的に糖の代謝を助けるのに役にたつので、

筋トレに必要なビタミンのBEST3のうちの一つです。

【酒飲みの方へ】

通常、アルコールの分解には酵素「アルコール脱水素酵素」により行われます

しかし、大量の飲酒により酵素だけでは処理しきない場合はビタミンB1が使われます。

お酒好きな方は意識してみて下さい。

ビタミンB1だけのサプリは、大塚製薬のものがお手頃です。

個人的には第三類医薬品でもある、新ネオビタミンがお勧めです。

また価格的にも非常に安価です。


詳しくはこちらの記事で解説してます。

Riboflavin ★ リボフラビン
※ビタミンB2 ★

発育のビタミンともいわれ、発育促進に重要な役割を果たすほか、皮膚、髪、爪などの細胞の再生にも関与しています。

また、個人的に脂質の代謝を助けるのに役にたつので、筋トレに必要なビタミンの

BEST3のうちの一つです。

余談として、おしっこが黄色なる経験はだれもがあると思いますが、

これはビタミンB2の可能性が高いです。

別の記事でも紹介しましたが、ビタミンCは無色であり、無味です。

レモンといえば、ビタミンCと思っている方も多いと思いますが、

レモンが黄色なのでビタミンCは黄色。レモンが酸っぱいから、ビタミンCも酸っぱいと思っている方は多いです。レモンの酸味はクエン酸になります。

Niacin ★ ナイアシン ※ビタミンB3★

糖質や脂質を燃やしてエネルギーを作り出すときや、二日酔いの原因となるアルコールを分解するときに働く「酵素」を助ける「補酵素」としての役割を担っています。 皮膚や粘膜の健康維持を助けるほか、脳神経を正常に働かせる効果があります。


Vitamin B6 ★ ビタミンB6 ★

アミノ酸の代謝と関わっているため、神経伝達物質の合成を促進する作用があります

個人的にたんぱく質の代謝を助けるのに役にたつので、

筋トレに必要なビタミンのBEST3のうちの一つです。

Folic acid ★ 葉酸 ★

ビタミンB12とともに赤血球の生産を助けるビタミンです。 また、代謝に関与しており、DNAやRNAなどの核酸やたんぱく質の生合成を促進してくれます。

余談

ビタミンB群の一種でビタミンMやビタミンB9、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれます。


Vitamin B12 ★ ビタミンB12 ★

神経および血液細胞を健康に保ち、全細胞の遺伝物質であるDNAの生成を助ける栄養素です。 また、疲労や体力低下を引き起こす貧血の一種である巨赤芽球性貧血の予防にも役立ちます。


Biotin ★ ビオチン
※ビタミンB7 ★

体内で糖・アミノ酸・脂質などの代謝に関わる補酵素として働き、エネルギーを作り出す手助けをしています。 また、皮膚や粘膜の維持、爪や髪の健康に深く関わっていると言われており、皮膚の炎症を防止する働きがあります。


Pantothenic acid ★ パントテン酸
※以前はビタミンB5呼ばれていた。 ★

免疫抗体の合成、薬物の解毒作用、脂質の代謝を促すHDLコレステロールの増加、副腎皮質ホルモンの合成による抗ストレス作用など様々な働きがあります。

Calcium ★ カルシウム ★

骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、血液凝固作用の促進などに関与しています。

あとよくある間違いとして、

牛乳を飲むと身長が伸びるという話があります。

先に結論をいうと、

伸びません。

カルシウムと成長の密接な関係を示す有望なデータはありません。カルシウムに骨を強くする作用はありますが、成長を促進する作用はないです。

これは「日本小児内分泌学会」でも発表していることです。

そうはいっても、カルシウムは必要な栄養素には変わりはなく、

摂取タイミングの理想としては、骨を作るのに必要な成長ホルモンの分泌は夜間に多いため、カルシウムも成長ホルモンの分泌が盛んになる夜、寝る前や夕食時などが良いです。

Phosphorus ★ リン ★

遺伝をつかさどる核酸を構成したり、細胞膜の構成成分として、細胞の成長と分化やエネルギーの運搬を行い、神経の伝達の補助や筋肉の収縮を補助します。

余談ですが、
トレーニーの方なら、ATPの話はご存知方と思います。

これは Adenosine triphosphate(アデノシン3リン酸)の略になり、 tri(トリ)3つのphosphate(フォースヘイト)でリン酸という意味です。

リン(Phosphorus 読み:フォースファレス)と

リン酸(phosphate読み:フォースフェヘイト)の違いですが、

同じと思って良いです。リンは「成分名」、リン酸は「物質名」のイメージって感じですかね。

注意

リンの摂り過ぎには注意して下さい。

リンの摂取不足とはあまりきいたことがありません。理由として日常の食品に多く含まれているからです。

しかしリンを長期にわたって過剰摂取すると、腎機能の低下、副甲状腺機能の亢進(こうしん)、カルシウムの吸収抑制などが起こることが知られています。

一般的には、成人男性であれば、1000mg、女性であれば800mgぐらいです。 上限として3000mg。運動もしない状態でこの上限値を超えるリンを長期に摂り続けるとよくないです。

Zinc ★ 亜鉛 ★

風邪や感染症にかかりにくくなります。 粘膜を保護するビタミンAを体の中にとどめる効果があり、男性では前立腺や性腺に高濃度に含まれていて、性ホルモンの合成や精子の生成などに深く関係しています。


Copper ★ 銅 ★

赤血球中のヘモグロビンという赤い色素は鉄を成分としていますが、銅はこのヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。


Magnesium ★ マグネシウム ★

栄養素の合成・分解過程のほか、遺伝情報の発現や神経伝達などにも関与しています。 また、カルシウムと拮抗して筋収縮を制御したり、血管を拡張させて血圧を下げたり、血小板の凝集を抑え血栓を作りにくくしたりする作用もあります。


Selenium ★ セレン ★

主に肝臓や腎臓に含まれ、甲状腺ホルモンの活性化に必須であり、抗酸化作用で組織細胞の酸化を防ぐ働きをします。

Chromium ★ クロム ★ "

血糖値、血圧、コレステロール値を下げる働きに関わり、、体内で起こるあらゆる代謝 (化学反応)に関わっています。 特に血糖値を調節しているインスリンというホルモンの働きを助けます。

こっからはオタク的な余談ですが、Google Chromeとうブラウザーを使われている方も多いと思いますが、元々はChromium(クロニウム)というgoogleがやっていたオープンソースブラウザーから引き抜いて開発されものになります。

なのでChromium(クロニウム)のブラウザーのアイコンは色が違うだけで、Chrome(クロム)のアイコンは

Google Chromeのロゴはポケモンに似てる? - ライブドアニュース

で、

クロニウムのアイコンは

upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/28/Chr...

になります。

そしてこのクロニウムのプロジェクトの名前の由来は
鉄などのめっきに使われることで知られる金属系元素のChromium
(クロム)から来ています。

そう今回のクロムのことです。

並べるとこんな感じ。

ChromiumとChromeの違いは何ですか? - TheFastCode



Molybdenum ★ モリブデン ★

貧血を予防する効果 が一番ゆうメです。また銅の排泄や鉄の代謝にも関わっています。 血液をつくるために必要な鉄が不足すると、肝臓に蓄えられている鉄の運搬を助けて、鉄の利用効率を上げ造血を促す働きがあります。


Korean ginger extract ★ 朝鮮人参 ★

漢方的なかんじですね。疲労回復,滋養強壮,病中病後の体力回復,虚弱体質の改善,低血圧症の改善,性機能の回復,皮膚病の改善,風邪予防,血流改善,抗酸化,がん,糖尿病の予防,更年期障害の緩和などなど。

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Ginkgo biloba extract ★ イチョウ葉エキス ★

フラボノイドとギンコライドという物質です。 フラボノイドは血管拡張作用、動脈硬化の改善、鎮痙作用、血糖値正常化、ガンの予防等多彩な働きがあります。最近では認知症を予防するや記憶機能の低下を緩和する謳って販売している傾向が強いです。


Alpha lipoic acid ★ アルファリポ酸 ★

肥満を解消する、美容や老化防止によい、疲労を回復するといった効果が期待されていますが、個人的にはそんなに重要度が高くないです。

Royal jelly extract ★ ロイヤルゼリーエキス ★

エイジングケア成分としても注目されています。 類パロチン・デセン酸・パントテン酸を含んでいるため、肌の新陳代謝を活発にします。 ハリと弾力のあるみずみずしい肌をつくり、肌の老化を抑える作用があります。 ニキビやシミ・毛穴・美白などへの美容効果があると言われています。

Citrus bioflavonoids ★ シートレス バイオフラボノイド
※ビタミンP"★

ポリフェノールの一種であるので抗酸化作用、デトックス作用、アンチエイジング、ストレス緩和、がん抑制、免疫を整える、血液サラサラなど様々な効果があります。

Kelp powder ★ 昆布パウダー ★

正直よくわかりません(;^_^A まー昆布なので、カルシウムやミネラルと関係あると思うので、丈夫な骨を造り、骨粗鬆症予防とかかな?


Nettle leaf extract ★ イラクサエキス ★

イラクサという植物になり、ハーブ系です。美容に関係がありそうですが、あまり日本では馴染みがないですが、海外のサイトではよくみるサプリです。

イラクサ


Grape seed extract ★ ブドウ種子エキス ★

ワイン用ブドウから作られ、静脈不全(静脈を介して下肢から心臓に血液を送り返す際に問題がみとめられる)、創傷治癒の促進、炎症の軽減など、さまざまな症状・疾患に良いとされています。

Inositol ★ イノシトール ★

動脈硬化や脂肪肝などの生活習慣病の予防効果、神経細胞を正常に保つ効果、毛髪の健康を維持する効果など様々な効果が 期待できます。
また広義にビタミンB群の1種とも言われています。

Bromelain ★ ブロメライン ★

蛋白分解酵素により蛋白質を分解し、創傷面の壊死組織を除去する作用があります。 通常、熱傷・褥瘡(床ずれ)・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創などの創傷面の壊死組織の分解、除去、清浄化およびそれに伴う治癒の促進に用いられます。

経口摂取も出来るようです。一般的にはブロメライン軟膏が有名だと思います。

ブロメライン軟膏5万単位/g | マルホ 医療関係者向けサイト


Lipase ★ リパーゼ ★

酵素活性が非常に高い選りすぐりの消化酵素です。 脂肪やたんぱく質、脂溶性ビタミンなど各種栄養素の消化吸収を改善するとともに、長期的には栄養障害や体重減少の解消につながるものと考えられます。

Papain ★ パパイン ★

パパイヤの実から抽出した天然酵素のことを指します。 この天然酵素は、タンパク質である「古い角質」や「皮脂」といった脂質を分解する働きがあるとされているため、肌の洗浄にはとても効果的です。

Amylase ★ アミラーゼ ★

膵臓や唾液腺が作り出す消化酵素で、デ ンプンやグリコーゲンを分解することで消化を 助ける作用があります。

Coenzyme q10 ★ コエンザイム キューテン ★

からだのサビ取りに働きます(抗酸化作用)。 CoQ10は、CoQ10自身が直接サビ取りに働くときと、間接的にサビ取りに働くときがあります。 間接的に働く場合は、サビ取りをして疲れたビタミンEを元の元気なビタミンEに戻してくれる役割をしてくれています。

日本では結構人気のサプリです。


Lutein ★ ルテイン ★

目の酸化を防ぎ、様々な目の病気の対策に効果があるとされています。 強力な抗酸化作用を持っていることで知られています。 「目の老化現象」である老眼や、加齢黄斑変性などの様々な眼病の対策に効果・効能を発揮するといわれます。

アルファメン含有量

含有量についてはマイプロティンのオフィシャルサイトからの引用になります。

1日分あたり - 2錠

1瓶あたり - 60食分(120錠)、120食分(240錠)

栄養成分表示

  一日分あたり*RI
カルシウム 354 mg44% 
リン酸 192.7 mg27%
ビタミン C 80 mg100% 
マグネシウム 56.3 mg 15% 
パントテン酸 50 mg833% 
高麗人参エキス 50 mg 
α-リポ酸 25.5mg 
ローヤルゼリーエキス 25.5mg 
ナイアシン 25 mg NE156% 
コリン 25 mg 
シトラスフラボノイド 25 mg 
昆布エキスパウダー 20 mg 
イチョウエキス 20 mg 
亜鉛 15 mg150%
ビタミン B6 12.5 mg893% 
ビタミン B2 12.5 mg1136% 
ビタミン B1 12.5 mg893% 
イノシトール 12.5 mg 
ブロメライン 12.5 mg 
ビタミン E 12 mg a-TE100%
グレープ種子エキス 6.25 mg 
イラクサ葉エキス 6.25 mg 
パパイン 4.1 mg 
アミラーゼ 2.5 mg 
コエンザイムQ10 2.5 mg 
マンガン 1.5 mg75% 
ルテイン 1.25mg 
リパーゼ 1 mg 
ビタミン A 500 µg RE63% 
ホウ素 500 µg 
葉酸 400 µg200%
 250 μg25%
ビオチン 150 μg300% 
ビタミン B12 125 µg5000% 
クロム 100 µg250%
セレン 80 µg145%
ビタミン K2 25 µg33%
モリブデン 25 µg50%
ビタミン D3 5 μg100%

* 成人の栄養摂取基準に基づく(8400 kJ/2000 kcal)

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皆様のお役にたてる、筋トレに関する情報を色々と書かせて頂いております。

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