筋トレ方法 ダンベル肩僧帽筋三角筋後部 三角筋後部・僧帽筋(そうぼうきん)にアプローチ「サイドレイズ」 部位:三角筋後部・僧帽筋 フォーム ダンベルを両手に持つ。掌(てのひら)を下に向けたまま、真横にダンベルを持ち上げる。肩の高さまで持ち上げたら、元の姿勢に戻る。 回数 10回の3セット 注意点、コツ、アドバイス 反動は使わず行います。反動を使うと逆に楽に上がってしまいます。それなら重さを下げて行った方が効果的です。 肩...
筋トレ方法 ダンベル肩三角筋上腕 肩全体にアプローチ!「ショルダープレス」 部位:三角筋全体・上腕 フォーム 背筋を伸ばしてイスに座り、耳の横あたりでダンベルを構える。このとき前腕を垂直、ダンベルが水平になるように構える。姿勢をキープしたまま、息を吐きながらダンベルを上げる。力を込めるあまり手首が反ってしまったり、お腹から力が抜けてしまわないように意識する。戻す時は、息を吸いながら重力に任せず...
筋トレ方法 上腕二頭筋前腕バーベル腕 上腕二頭筋にアプローチ!「バーベルアームカール」 部位:上腕二頭筋・前腕 フォーム 足を肩幅分広げてまっすぐ立つ姿勢に気を付け猫背にならないように目は常に前を向く。※姿鏡があればよし。しっかりと脇を締めて、肩は力を入れずリラックスバーベルを持ち上げる時は、バーベルを胸に引き付けるよう持ち上げていく上までしっかりとバーベルをあげたら、一度停止する重量だけに任せず、ゆっく...
筋トレ方法 上腕二頭筋前腕ダンベルマニュアル 上腕二頭筋にアプローチ!「ダンベルアームカール」 部位:上腕二頭筋・前腕 ダンベルアームカールのやり方 足幅を肩幅と同じくらいにして背筋を伸ばして立つ。※姿鏡があればよし。ダンベルを両手で握る両手で肩の位置まで上げる持ち上げたら、その状態を2秒から3秒ほどキープ重量だけに任せず、ゆっくりとダンベルを下ろしていく※ゆっくりと下げている時に負荷がかかっているの感じることが...
ブログ 自宅プランク 体幹トレーニングの王様【プランク ~Plank】 自宅で気軽に出来る「プランク」 体幹を鍛えるトレーニングとして一番有名ではないでしょうか。アスリートなどは必ずこのトレーニングを取り入れており、最近だと動画でサッカー日本代表の長友選手などがやっていました。 見た目は簡単ですが、いくつかコツがあります。 あとなぜ体幹を鍛える必要があるのかを知らず、体幹トレーニングをやる...