簡単!外見を10倍良く見せるテクニック

筋トレ以外で外見をよく見せる。

筋トレすることにより、自分に自信がつきます。

したがって女性からモテるようになる。
そして実際にそうなったという話はよく聞きます。

確かに、筋トレすることにより姿勢がよくなったり、
首まわり、腕が大きくなったりして女性の注目を引きやすくはなります。

しかし若干分かりにくいという側面があります。( ;∀;)

そこでもっと簡単に外見をよく見せる方法があるんです。

それは

日サロ

です。

私も最初に聞いた時に色んな意味でドン引きでした。

まず、「水と空気と安全は無料(タダ)」

と教え込まれた四十路です。

太陽の光? これも無料(タダ)だろうと。

しかし定期的にジムに通っているのですが、

やはり褐色の肌をお持ちの方々は筋肉は締まってみえるし、

カット部分がバエル。

なんとなくカッコよい。

そう、なにも真黒くする必要はないんです。

気持ち、褐色ぐらい。かな。

ボディビルダーみたいに真っ黒にする必要はないんです。ボディビルダーじゃないから!

ただし、日サロに行くなら注意点があります。

私の失敗談も含めて失敗しない方法を語っていきたいと思います。

一気に焼かない。

これは失敗事例の一つですが、知り合いに勧められていったのですが、

初回、強いUV(紫外線)を出すマシーンで20分やってみました。

が。。。。

翌日は体がほてってしまい大変でした。

その1週間後には皮めくれてきて、部屋中が皮だらけ。小さいかわがぽろぽろと。( ;∀;)

まさに脱皮。

一気にむしりとりたいところでしたが、ネットで情報を集める限り、

「ぜったい駄目です。」

とのこと( ;∀;)

皮膚は自然にはがれていくので、無理に剥がすと、せっかくつくられている新しい皮膚まで剥がしたり、体を痛めたりするようです。

結論として、自分の肌の強さをよく知る。

といってもわからない人がほとんどだと思うので、確認方法としては、

一番弱いマシーンで一番短い時間でやる。

そして翌日肌の状態を確認してみて下さい。

なんともないなら、時間を延ばしてみたり、強さを変更したら良いと思います。

なんどもいいますが、自分の肌の強さがわからないようなら、

最初は ”一番弱いマシーンで一番短い時間でやる。” です。

そして少しずつ、日焼けしていきましょう。

ちなみに、日焼けのことは「タンニング」というようです。

次にどこの日サロに行けばいいのかです。

これは近場をおすすめします。 私の場合は月に1回程度の頻度で通っておりますが、

※なので、ちょと褐色です。なので腹筋のカットライン等は強調されます。
真っ白の時はよくわかりませんでした。( ;∀;)

頻繁にいかない分、しばらく時間が経つと面倒になってきて、行くことに躊躇を覚えます。

せっかく日サロマーシンに自分の肌が慣れてきた頃に、行かなくなってしまっては意味がなくなります。

継続のコツは近くを探す。です。

度々余談ですが、日サロへ通う、大義名分を探している方におすすめの情報があります。

2つあります。

1つ目

めっちゃ気持ちよい。

日サロマーシンで肌を焼く。 タンニングする。

簡単にいうと日向ぼっこです。なのでめっちゃ気持ちよいです。

マシーンの上で10分とか暇すぎる......っと最初は思っていましたが、

いつも終わるころにはもう少しここに。。。。いすわりたい。。。になってます。 ちょっとした依存症。

これは日光浴をすることによりセロトニン(幸せの物質)が分泌されるからです。

なので、岩盤浴やスーパー銭湯と思ってればよいです。

リラクゼーション目的という大義名分を掲げてまずはいってみましょう。

2つ目

そもそも日サロマシーンは医療目的で開発されたようで、

特に北欧の地域(デンマーク、ノルウェー、スェーデン)など日照時間が少ないことにより、自律神経が乱れる事があるようです。

そこで登場したのが日サロマシーン。

確かに適度な紫外線を浴びることは大事ということは以前からしっていました。

しかしここで問題があります。

「紫外線って体に悪いのでは?」

ご心配なく、そこは医療目的生まれの日サロマシーン。 優秀です。

すごく簡単なんですが、紫外線(UV)には3種類

UV-A ユーブイエイ

UV-B ユーブイビー

UV-C ユーブイシー

があります。

※難しいと思う方は飛ばして下さい。

UV-A(紫外線A波)は

太陽光線由来のもののうち、5.6%が大気を通過する。冬季及び朝夕でもあまり減衰しない。皮膚の真皮層に作用し蛋白質を変性させる。皮膚の弾性を失わせ老化を促進する。細胞の物質交代の進行に関係しており、細胞の機能を活性化させる。また、UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。日焼けとしては色素が沈着し皮膚が黒くなる、いわゆるサンタン (suntan)と呼ばれる日焼けを引き起こす

太陽光の紫外線はほとんどがこれです。

UV-B

太陽光線の由来のもののうち、0.5%が大気を通過する。表皮層に作用し、色素細胞がメラニンを生成し防御反応を取る。これがいわゆる日焼けである。この際ビタミンDを生成する。日焼けとしては皮膚が赤くなり痛む、いわゆるサンバーン (sunburn)と呼ばれる日焼けを引き起こす。なお、こちらの日焼けの場合も最終的には色素の沈着と黒化を引き起こす。

Aより強いってことです。 なので長時間浴びると日焼けだけでなくシミとかにもなるんでしょうね。

最後にUV-C

オゾン層で守られている地表には到達しない[5]。強い殺菌作用があり、生体に対する破壊性が強い。ハロン系物質によりオゾンホールが発生すると、地表に到達して生物相に影響が出ることが懸念されている。

簡単にいうとヤベー紫外線です。 以前よく取り上げられていた

「オゾン層が破壊されている!」 

に関係ある内容で、UV-Cに晒された森林はズタボロになります。

話がそれましたが、

以上が3つの紫外線の説明になります。

さて、日サロマシーンはその辺りを考慮し、UB-Aを使用し、かつ安全な紫外線で肌をタンニングする感じです。

最近は”コローゲン日サロマシーン”とかもあります。効果があるかどうかわかりませんが、

私はそれでやってます。!(^^)!

今は1年以上通っているのですが、やはり周りから評判は良いです。

特に腹筋や背筋などはしっかりとカットが入り際立つので、自身のモチベーションにもつながります。

私を日サロに最初に連れて行ってくれた方は某大手の建設メーカーの方の営業部で管理職をやられている方です。

その方は、数年前から行き始めたそうですが、後輩からの印象も変わり、取引先からの評判が良いことからさらに営業成績が上がったとのことです。

事務職の私とは対照的ですが、営業職の方たちの方が人に見られる回数が多いので、良いかもしれませんね。

持論(偏見)ですが、

色白で持てるのはジャニーズ系だけだとおもっているので、

その他の男子は

土建業の方々みたいな力強いイメージ

がある、褐色でいきましょう。

あくまでも持論(偏見)ですが。

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