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自宅にトレーニング用のベンチは必要か?
トレーニング用として自宅でダンベルを用意したり、専用のマットレスを用意して運動不足を解消するのはとても良いことです。
ただ、やればやるほどその他の器具が欲しくなってきます。Woutでも様々商品のラインアップを用意しており、その中の一つにトレーニングベンチがあります。しかしわざわざトレーニングベンチを購入しなくても代替する種目は沢山あるし、部屋におくのが邪魔という方も多いと思います。
ではトレーニングベンチを置くメリットとデメリットはなんなのか!をまとめてみました。
まずはトレーニングベンチを置くデメリット
スペースを取る
最低でも2畳分は必要となるので、狭い屋への場合は占拠してしまいます。
高い! 通常は1万円以上が相場です。また大きいのでインターネット通販で購入する場合は、送料も結構かかります。
しかしそれ以外はあまり考え付かないです。
あえていうと、筋トレをやめてしまった場合はただのベンチになります。
トレーニングベンチを置くメリット
Woutのトレーニングベンチはインクラインベンチ(調整が出来る)なのでトレーニングやれる種目が一気に増えます。中でもおすすめは「ダンベルベンチプレス」
胸板を厚くするのにものすごく効果的です。
その他、ヒップスラスト!プリけつになるトレーニンングです。
既にご自宅にある、椅子やテーブルなどを使い代用は可能ですが、荷重をかけてトレーニングを行うので、危険だったりします。1度使ってみたらトレーニングベンチを置くメリットや便利さが分かりますがが、決断は中々難しいと思います。
そこでWoutではダンベル同様、低価格で高性能のトレーニングベンチを用意しておりますので、もしよろしければ下記商品説明だけでもご覧ください。
トレーニングベンチの商品紹介
商品説明
- 【サイズ】展開後:約長さ128cmx幅52cmx高さ47~115cm 【本体重量 】16KG 【耐荷重 】200kg 【材質 】スチール・合板・PVC・PE 【付属品】日本語取扱説明書
- 【11段階背面角度調整】この製品は11段階背面角度調整があるので、より多くの運動需要に適応できます。
- 【多用途】このベンチは様々な筋トレに適しています。ベンチプレス、ショルダープレス、フリーウェイト、腹筋運動などに最適です。これをトレーニング、ダンベルベンチ、インクラインベンチ、デクラインベンチとして利用することができます
- 【心地よいシート】6cm厚くするレザーパッドで、運動中のぶつかりによる痛みを軽減できます!