【マルクスと荀子から学んだ】筋トレを継続するためのコツとは?
筋トレを継続できずに悩む男性

こんにちは、ケンジです。

今日はたもつ君の代わりに記事を書きます。


私、ケンジはトレーニングを含めた運動習慣について、気がつけば約20年継続しています。


このページを開いてくださったみなさんは、たぶん「筋トレ」をやってみたい気持ちはあれど、気がついた時には


このようになってしまいませんか?


いわゆる「3日坊主」というやつですね 笑

いきなり上から目線?
ハッキリいってウザいんだけど・・・



安心してください。
筆者は転職回数10回、仕事はすぐに飽きてしまうどうしようもないヤツです 笑


ですので、挫折する人の気持ちはよくわかります。

そんな筆者が、一銭のお金にもならないことをナゼ継続できるのか?



その理由は、歴史の偉人たちの教えを信じているからです。

その教えとは

環境のせいにする

筋トレにせよ趣味にせよ、続かないのは「環境」が原因なのです。


それでは偉人たちの教えをのぞいてみましょう。

【歴史の偉人から学ぶ】筋トレを継続するためのコツ【環境を変えよう】

マルクスや荀子の教えとして、


人間は「自分の意思」で行動しているわけではない

といった趣旨の発言をしています。


くわしくみていきましょう。

マルクス:経済学批判の序説

引用元:Wikipedia
マルクスはこんな人

ドイツ出身
経済学者、哲学者、思想家、革命家
1818年5月5日 - 1883年3月14日

※1818年から1888年といえば、1867年が明治の始まりなのでそんなに古い人ではないですね。


マルクスといえば、エロいことしかアタマになかった高校生の時に、歴史の授業で耳にした記憶もあるのでは?

以下はマルクスの「経済学批判」の序説の一部。

人間は、その生活の社会的生産において、一定の、必然的な、彼らの意志から独立した諸関係を、とりむすぶ。この生産諸関係の総体は社会の経済的機構を形作っており、これが現実の土台となって、その上に、法律的、政治的上部構造がそびえ立ち、また、一定の社会的意識諸形態は、この現実の土台に対応している。物質的生活の生産様式は、社会的、政治的、精神的生活諸過程一般を制約する。人間の意識がその存在を規定するのではなくて、逆に、人間の社会的存在がその意識を規定するのである。

引用元:松下政経塾


チョットわかりにくので、ひとことでまとめるとするなら、


物質的、社会的環境によって人間の意志は決められてしまう


ということです。

つづいて、荀子の教えをみてきましょう。

荀子(じゅんし):性悪説について

引用元:Wikipedia
荀子はこんな人

中国出身
思想家、儒教家
紀元前313年? - 紀元前238年以降

※紀元前なのではっきりと言えませんが、漫画キングダムの時代、春秋戦国時代の終わりぐらいにいた方になります。


以下は、荀子の「性悪説」の一部。

賢師・良友の重要挫、則ち環境の支墾力の大なることを説いているのである。こうして見てくると、萄子は人を環境(師・法・友)によって左右されやすいものと考えていたらしい。このような人に対する見方は非常に孟子と似ている。孟子もまた人を外的な力に影響されやすいものとしてとらえているのである。

引用元:荀子の性悪説について 遠藤 隆芳


ひとことでまとめるなら、


人間は置かれた環境によって左右されやすい


といったことが書かれています。

続かないのが普通

マルクスや荀子の言葉から、物事が続かないのは「意思」が弱いのではなく「環境」による原因が大きい、といったことがご理解いただけたと思います。


まあ、フツーにやっていたら続かないのがあたり前なんですよ。


手元にスマホ、視界にはパソコン、家族の姿、頭のなかは仕事のことやエロいこと…
そんな環境で継続できる方がオカシイのです 笑


「続かない」からといって凹む必要はありません。
ハッキリいって、一人で自宅で筋トレを続けられる人なんてごく一部の〇態だけです。


受験勉強の時に、自宅で集中できずダラダラと時間を過ごした経験はありませんか?


環境ってものスゴく大事なんですよ。


続いては、自ら環境を変えた人たちを参考にみていきましょう。

継続のために自ら「環境」を変える猛者たち

ここでは

  • YouTuberの例
  • 一般的な例

をみていきましょう。

YouTuberの例:自らを追い込むパターン

筋トレ系YouTuberで有名なグレートサイヤマンさんを例にあげてみました。
次から次へとあらわれる筋トレ系YouTuber。

彼らに共通していえることは、発信しないといけない環境に自分をあてはめていることです。

発信をすることが、彼らにとって筋トレを継続するためのモチベーションになっているのでしょう。

もはや生活の一部といっても過言ではありませんね。



とはいえ、輝かしい功績のウラで、血のにじむような努力をしていることにちがいはありませんが…

一般的な例:「環境」にお金を払う

続いている人の多くは、お金を払ってジムに通っていませんか?
トレーニングだけが目的ではなく「環境」にお金を払っているのです。

あえてお金を払うことで、もったいない精神(サンクコストバイアス)をウマく活用しながら続けているのです。

人間という生き物は、お金がかかると熱の入り方も変わります 笑

なぜ筋トレをする必要があるの?→未来への投資です

継続するために、環境が大事なのはよくわかった。
環境を変えることで、すぐに挫折していた筋トレ続けられそうな気がする。
とはいえ、筋トレをやる目的っていったい?
べつにムキムキになりたいわけじゃないんだよね・・・

ごもっともです。

べつにムキムキになる必要なんてありません。

筆者が伝えたいこと。
それは、あくまでも「体を動かす習慣を身につける」ことです。

運動習慣がない未来はけっこう大変?

運動と健康寿命にかかわる論文として以下のものああります。

適切な栄養素摂取を併用することで、中高年者や生活習慣病患者に対する運動トレーニング効果が亢進(こうしん)する。高齢者では、健康であっても加齢に伴って筋肉や肝臓を含む全身のタンパク合成速度が低下し18, 22, 23)、加齢に伴う筋量や体力低下の要因となる。
これらに加え、不十分な身体活動量や栄養素摂取量は、加齢に伴う筋量や体力低下を増悪する要因となる24, 25)
また、運動トレーニングに対する筋肉や肝臓のタンパク合成速度の増加応答も高齢者では若年者に比べて低い18, 23)。
そのため、十分な運動と適切な栄養素摂取は、両者ともに重要であり、これらを併用することで加齢に伴う筋量や体力低下の改善が最大限に得られることが期待できる。

引用元:岡崎和伸 – 日本生理人類学会誌, 2017 健康寿命を延伸する運動の効果


この論文では、健康寿命を延ばすために栄養だけでなく、運動習慣も大事と書かれています。

しかし、年齢を重ねてから運動習慣を身につけるのはかなり大変ではないでしょうか?

人生100年時代に突入

のぞまなくても多くの人は長生きする可能性大、という複雑な気持ちになってしまう現実。
それなら、すこしでも健康な体を維持したいと思いませんか?

そのためには「ムキムキ」になることを目的にするのではなく「健康寿命」を伸ばすための手段として、筋トレを続ける。


まさに未来への自己投資。
少しでも早いうちから、運動習慣を身につけておくべきです。


株式投資(※)でもそうですが「小さなことからコツコツと」が基本です。
(※インデックス投資の場合)

小さなことを積み重ねて、少しでも明るい未来を手に入れましょう。

注意点:まずはカンタンなことから

まずは筋トレに集中できる環境をつくりましょう。


カンタンなところでは

  • 部屋を片付ける
  • 具体的な目標を立てる(回数、時間など)
  • 運動器具を買う



個人でスグにできることといえば、上記のようなものになりますね。


筋トレ系YouTuberのように、発信をするというクソ高いハードルをかかげるのは最後のとっておきにしておきましょう。

たぶん、スグに挫折します 笑

もし発信をするならTwitterかインスタぐらい気軽にできるものでチャレンジしましょう。

まとめ:筋トレを継続したいなら「環境」から変えよう

マルクス、荀子の教え

人間は「自分の意志」ではなく「周りの環境」によって行動が決められる


筋トレにかぎらず、なにかを継続するのはハッキリいってかなり大変です。
ですが、継続できるヒトは自分でその環境を作り出しています。

まずは継続できる環境づくりから始めましょう。


べつにムキムキにならなくてもいいんですよ。
筋トレ系YouTuberのようにハードルを上げる必要もありません。


自分に対する「未来の投資」と思って、まずは小さなことからコツコツと積み上げていきましょう。

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「ダンベルにもなるバーベル」を販売しているWout(ワウト)、IT事業部の「たもつ」と申します。

皆様のお役にたてる、筋トレに関する情報を色々と書かせて頂いております。

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