
筋トレ中・筋トレ後に「ツる」本当の理由
筋トレをしている人なら、一度は経験があるはずです。
・ハムストリングが突然つる
・腹筋トレ中に腹直筋が硬直する
・夜中、ふくらはぎが強烈につる
これ、根性論ではありません。
一般的に「筋肉がつる」主な原因は以下です。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| ミネラル不足 | 特にマグネシウム・カリウム |
| 発汗 | トレーニング中の大量発汗 |
| 神経の過興奮 | 高負荷・疲労の蓄積 |
| 水分不足 | 血流低下・電解質バランス崩壊 |
まず大前提として、
マグネシウムを含むミネラル摂取は超重要です。
これは否定しません。
でも現実はこう
「ミネラルは普段から意識してる」
「それでも、つる時はつる」
ここ、筋トレ民あるあるです。
サプリは予防にはなる。
でも、
今まさに起きている痙攣は止められない。
そこで登場するのがこれから紹介する漢方です!
実は「漢方」で止める方法があります
それが
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)。

漢方って
「体質改善」「長期的」
そんなイメージありますよね。
でもこれは例外。
つっている最中に使う漢方です。
芍薬甘草湯って何者?
まず名前を分解しましょう。
芍薬(しゃくやく)

・観賞用としても有名
・「うわ、きれいな花だな」で知られる植物
・筋肉の異常収縮をゆるめる作用がある
見た目は優雅。
でもやってることは筋肉ブレーキ。
甘草(かんぞう)

・多くの漢方に入っているベース成分
・神経と筋肉の興奮を抑える
・作用はかなり強力
この2つだけで構成されているのが芍薬甘草湯。
なぜ「即効性」があるのか

理由はシンプル。
・体質を変えない
・内臓を立て直さない
・今つっている筋肉に直接作用
つまり
「原因改善」じゃなく「症状遮断」
だから
飲んで5〜10分でラクになるケースが多い。
筋トレ民との相性がいい理由
筋トレでつりやすい部位、思い当たりますよね。
| 部位 | シーン |
|---|---|
| ハムストリング | スクワット・デッドリフト |
| 腹筋 | クランチ・レッグレイズ |
| ふくらはぎ | カーフレイズ・有酸素 |
これ全部、
芍薬甘草湯が得意な「筋痙攣」ゾーンです。
使い方は「非常用」
ここ、超重要です。
| OK | NG |
|---|---|
| つった瞬間に飲む | 毎日予防で飲む |
| たまの使用 | 習慣化 |
| 短期間 | 連用 |
理由は「甘草」。
甘草は効くけど、
毎日使うと副作用が出る。
なので
・ミネラル → 普段の予防
・芍薬甘草湯 → 緊急停止ボタン
この役割分担が正解。

まとめ:筋トレしてるなら知っておくべき1本
筋トレ人口が増えている今、
この漢方を知っているかどうかで差が出ます。
・予防はミネラル
・発生したら芍薬甘草湯
・常用しない
この3点だけ守れば、
筋トレライフの安心感が一段上がる。
「つるたびに耐える」時代は終わり。
知ってる人だけが助かる知識として、
ぜひ頭に入れておいてください。
